【ポイント紹介】真冬のファミリーフィッシングの聖地「砂揚げ場」徹底ガイド

砂揚げ場は冬の表浜名湖でも風裏になるし、車を背後に置けるので寒くても安心。もともとファミリー層向け。

冬の浜名湖で釣りをしたいけれど、「とにかく寒いのは嫌だ」「子供がいるから安全な場所がいい」という方へ。

そんなわがままな要望を叶えてくれる、魔法のようなポイントが「砂揚げ場(すなあげば)」です。

今回は、真冬でも快適に釣りができるこのポイントの秘密と、攻略法を徹底ガイドします。

目次

砂揚場(浜名港)の基本情報

  • 所在地: 湖西市新居町(ボートレース浜名湖の南側エリア)
  • アクセス: 国道1号線・浜名バイパス「新居弁天IC」から車で約5分。
  • 特徴: 巨大な船だまりになっている港湾エリア。広い駐車スペースがあり、車を釣り場のすぐ近くに停めることができます。
  • トイレ: なし(近くの「新居弁天海釣公園」やコンビニを利用)。

「最強の風裏」である理由

建物を風の遮蔽物として活用するkとを勧めている。

1. 巨大な遮蔽物(しゃへいぶつ)

砂揚げ場の最大のメリットは、北西風をブロックできる点です。

北側・西側に倉庫や建物、小高い防風林などの壁が存在します。そのため、冬特有の強烈な季節風が釣り場まで届きにくくなっています。

すぐ近くの弁天島や舞阪堤防が暴風で立っていられないような日でも、ここでは場所によっては陽射しがあればポカポカ陽気で釣りができます。

なにより、背後に車を駐車できるので、まさに「冬のオアシス」です。

2. 初心者・ファミリーに優しい環境

  • 足場が良い: コンクリート護岸でフラットな地形です。転落防止柵はありませんが、海面までの高さがあまりないため、恐怖感は少ないでしょう。
  • 車が近い(横付け感覚): 釣り座のすぐ後ろに車を停められるスペース多数あります(※作業エリアを除く)。
    • 寒くなったらすぐに車に避難できる。
    • 子供が飽きても車内で待機できる。
      このメリットはファミリーにとって絶大です。
  • 常夜灯: 夜でも明るい常夜灯があり、夜釣りの際も安心感があります。

冬の狙い目ターゲット

1. サビキ釣り(アジ・イワシ)

年によってムラはありますが、冬でもアジやイワシの回遊が見られることがあります。

群れが入っていれば、足元に撒き餌をしてサビキ仕掛けを落とすだけで数釣りが楽しめます。

2. 根魚・カレイ(ちょい投げ・探り釣り)

足元の壁際(ヘチ)の影には、カサゴやメバルが居着いています。ブラクリ仕掛けやジグヘッドで探り歩くと面白いでしょう。

また、ちょい投げ釣りで少し沖の砂地を狙えば、カレイや越冬中のハゼが釣れることもあります。

3. タコ(冬タコ)

数は出ませんが、釣れれば大きいのが冬のタコ。

岸壁沿いをタコエギで丁寧に探ると、キロアップの大型タコが出る可能性があります。

……でも可能性は限りなくゼロに近いので、他の釣りの合間にやるとか、活カニ餌を使ったテンヤを放置しておくなどの方法がおすすめです。

注意点とマナー(必ず守りましょう)

砂揚げ場は釣り公園ではなく、漁業関係者の仕事場をお借りしている場所です。

  • 漁業関係者の邪魔をしない: 船の係留ロープ付近や、作業が行われているエリアには絶対に立ち入らないでください。
  • 駐車マナー: 関係車両の通行の妨げにならないよう配慮してください。
  • ゴミ持ち帰り: 釣りやすい場所ゆえに、放置ゴミが目立ちます。自分たちのゴミは必ず持ち帰り、来た時よりも綺麗にして帰りましょう。
  • ライフジャケット着用: 柵がないため、特にお子様には必ずライフジャケットを着用させてください。

まとめ:冬の釣りデビューならここ一択

寒風吹きすさぶ2月の浜名湖で、家族でのんびり竿を出せる場所はここくらいしかありません。

「釣れなくても、海を見ながらお弁当を食べる」だけでも十分楽しい休日になります。

まずは砂揚場で、冬の浜名湖釣りの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

怪我のないよう、安全第一で楽しんでくださいね!

砂揚げ場は冬の表浜名湖でも風裏になるし、車を背後に置けるので寒くても安心。もともとファミリー層向け。

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