浜名湖の堤防で夏から秋にかけて楽しめるカワハギ釣り 。
「難しそう」と思われがちですが、足元の岸壁を狙うスタイルなら初心者でも十分にチャンスがあります。まずは基本の道具とエサを知ることから始めましょう。
カワハギ釣りの道具(タックル)
カワハギのアタリは非常に繊細なため、竿先が柔らかい専用のものが理想ですが、最初は「ちょい投げ竿」や「バスロッド」でも代用可能です。
- 仕掛け:「胴突き(どうつき)仕掛け」 3本針。 *一番下にオモリ(3〜5号)があり、その上に針が付いているタイプです。
- 替え針(重要!):カワハギ釣りは針先が命。 *カワハギ専用のハリス付き替え針を多めに用意しましょう。
- オモリ:浜名湖の堤防なら、3号〜5号程度のナス型オモリで十分です。
エサは「アサリの塩剥き身」が最強!
カワハギの大好物はアサリです。
- 付け方:水管(吸い込む管)から針を刺し、ベロ(足)を通し、最後に肝(黒い部分)に針先を隠すように丸く刺します。 *コツ:エサが大きすぎると、針に掛かる前にエサだけ取られてしまいます。小さく、コンパクトに丸めるのがポイントです。
基本の動作:落として待つ
- 落とす:堤防の壁際に沿って、オモリを海底まで落とします。
- 張る:道糸をピンと張り、海底から数センチだけオモリを浮かせます。
- 待つ:竿先を動かさず、じっと待ちます。「ココッ」というわずかな振動を感じたら…。
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足場が良く、柵もあるためファミリーでも安心してカワハギ釣りに挑戦できます。
まとめ:まずは「エサを取られる」体験から!
最初はアタリが分からず、エサだけ取られる悔しさを味わうはずです。それがカワハギ釣りの始まり!
Tip
「吸わせ」か「掛け」か 初心者の方は、針先が内側に曲がった「吸わせ型」の針を使うと、魚が勝手に掛かりやすくなるのでおすすめです。
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エサを取られる悔しさを知ったら、次は「誘い」のテクニックを覚えましょう。