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Mar 18, 2026 (Updated: May 26, 2026)
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【5月の浜名湖】GWから始めるキス釣り!数釣りの鉄板ポイント5選

5月のゴールデンウィーク(GW)は浜名湖キス釣りの開幕戦。水温上昇とともに浅場へ接岸するシロギスを「ちょい投げ」で攻略するための、おすすめポイントとエサ使いのコツを伝授します。
【5月の浜名湖】GWから始めるキス釣り!数釣りの鉄板ポイント5選

私(さしし)が5月のキス釣りデビューをしたのは、GW中の新居弁天海釣公園でした。

「ちょい投げ」という名前のとおり、軽く20mほど投げた仕掛けをゆっくり引いてくると——「ブルブルッ!」という小気味よい振動が手元に伝わってきました。

上がってきたのは18cmの銀ピカのシロギスで、釣り上げた瞬間の輝きに思わず「きれい」と声が出ました。

その日は5〜6時間で25匹を釣り、帰宅してから天ぷらにして食べると、釣り立て・揚げ立ての天ぷらの美味しさに家族全員が驚きました。

GWのキス釣りは、釣って楽しく食べて美味しい、浜名湖の春を丸ごと楽しめる釣りです。


5月の大型連休、浜名湖の主役は「砂地の女王」ことシロギスです。

厳しい冬を越え、水温が18℃を超え始めるこの時期、シロギスは産卵を控えて浅場へと一気に接岸します。

初心者の方でも、仕掛けを投げてゆっくり巻くだけで「ブルブルッ!」という小気味よいアタリを楽しめるのが魅力です。

今回は、GWの釣行を成功させるための厳選ポイントと、数釣りの秘訣を公開します。


5月のキスの動き:水温上昇が合図

シロギスは水温が15℃を超え始める4月下旬から浅場への接岸が始まり、水温が18〜20℃に達する5月に本格的なシーズンが到来します。

5月のキスは、まだ群れが固まりきっていない「走り」の時期です。

しかし、一度ポイントを見つければ20cmを超える良型が揃うのもこの時期の特徴です。

シロギスは砂底に潜むゴカイ・イソメ・アオイソメを主食とし、砂の粒が細かいエリアに多く集まります。

「細かい砂底・水深1〜3m・潮通し良好」の3条件が揃う場所が、5月のキス釣りの黄金ポイントです。

狙い目は日が昇って水温が上がり始める午前9時以降です。

浅瀬の砂地が日光で温められると、キスの活性が劇的に向上します。


5月に外せない!キス釣り鉄板ポイント5選

GWの混雑を避けつつ、しっかり釣果を出せるエリアを選びました。

1. 新居弁天海釣公園(T字堤周辺)

足場が良く、トイレや駐車場も完備されたファミリーフィッシングの聖地です。

T字堤の周辺は砂地とミオ筋の境目があり、5月のキスが多く集まります。

堤防の先端から投げると20〜25cm級が出やすいです。

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2. 砂揚げ場(新居漁港)

車を横付けできるため、荷物が多いファミリーにも最適なポイントです。

3番ミオの縁が狙い目で、潮が動く時間帯に集中的にアタリが出ます。

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3. 乙女園(うなぎ観音)周辺

穏やかな内湾で、手前の浅瀬までキスが寄ってきます。

ちょい投げでも十分勝負でき、GW中は家族連れが多い和やかなポイントです。

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4. 中之島(浜名湖大橋)周辺

アマモ(海草)が点在する砂地は、大型キスの格好の隠れ家です。

根掛かりに注意して草の隙間の砂地を狙うと、20cm超えの良型キスが顔を出します。

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5. 今切口 舞阪堤(内側)

潮通しが抜群に良く、回遊してくる「銀ピカ」の新鮮な個体を狙い撃ちできます。

潮が動く時間帯を選ぶと、短時間で数釣りが楽しめます。

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推奨仕掛け:手軽な「ちょい投げ」でOK!

5月のキスは岸から近い場所にいるため、重いオモリで遠投する必要はありません。

5〜10号程度のオモリを使った「ちょい投げ仕掛け」が取り回しも良く、おすすめです。

ハヤブサ ライトショット 投げキスセット
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ハヤブサ ライトショット 投げキスセット

テンビンとオモリ、仕掛けがセットになった便利な投げ釣りキット。投げて引いてくるだけで手軽にキス釣りが楽しめる。

ライン 🐟 キス 🐟 ハゼ 🎣 投げ釣り
ハヤブサ 投げキス天秤式 早掛キス 2本鈎
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ハヤブサ 投げキス天秤式 早掛キス 2本鈎

浜名湖の投げ釣りに丁度いいキスの早掛け用2本針・天秤仕掛け。

仕掛け 🐟 キス 🎣 投げ釣り

キス釣りの失敗で多いのが、エサ(青ジャムシ)を長く付けすぎることです。

キスは吸い込むようにエサを食べるため、垂らしは1cm程度で十分です。

長く垂らすとエサだけが取られて針に掛からない「エサ取り」が多発します。


釣果を2倍にする「ちょい投げ」のコツ

ズル引きで砂底を感じながら探る:投げたらすぐに巻き始めず、砂底に仕掛けを這わせるようにゆっくり引いてきます。

「コツコツ」という砂地の感触が手元に伝わる速度が、キスへのベストアプローチです。

アタリがあってもすぐに合わせない:「プルプルッ」とアタリが来たら、巻くのを止めて1〜2秒待つと針掛かりが良くなります。

キスがエサを追い越してしっかり飲み込む時間を稼ぐことで、フッキング率が飛躍的に上がります。

追い食いを狙う:1匹掛かっても少しの間そのまま巻き続けると、掛かったキスが暴れる振動で仲間を引き寄せ、2〜3匹が一度に釣れる「追い食い」が起きます。


まとめ:5月の週末は浜名湖で「ブルブルッ」体験!

自分で釣った新鮮なキスの天ぷらは、この上ない贅沢な逸品になります。

GWの行楽ついでに、ぜひ浜名湖の砂浜へ足を運んでみてください。

Tip

「エサは短く」が5月キスの鉄則! GW時期のキスはエサへの反応が良いため、エサのサイズを小さくするほどフッキング率が上がります。 青イソメ(アオイソメ)は1cm以下に切って針に刺し、タラシを最小限にすることで、キスが「一発で針ごと吸い込む」確率が高くなります。 エサが大きいと、キスが噛み取るだけで針に掛からない「エサ取り」の失敗が増えます。

マナーについて:GW期間中の人気ポイントは非常に混雑します。隣の方との間隔を十分に取り、仕掛けのオマツリを防ぐよう心がけましょう。また、子供連れの方が多い釣り場では、針が地面に落ちないよう特に注意が必要です。キスは持ち帰って天ぷらにすると最高ですが、食べない分はリリースしてください。