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Mar 25, 2026 (Updated: Mar 25, 2026)
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3月の浜名湖:生シラス解禁と「サヨリ」の絶品グルメ攻略旅

3月の浜名湖は、待ちに待った「生シラス」の解禁シーズン!さらに堤防では春を告げる「サヨリ」の回遊が始まります。旬のグルメと釣りを欲張りに楽しむ、春の浜名湖観光モデルコースを紹介します。
3月の浜名湖:生シラス解禁と「サヨリ」の絶品グルメ攻略旅

ようやく厳しい寒さが和らぎ、浜名湖に春の息吹を感じる3月。

釣り人にとっても美食家にとっても、3月は特別な月です。なぜなら、浜名湖の春の代名詞「サヨリ」の回遊が本格化し、さらに3月下旬には「生シラス」の漁が解禁されるからです。

この記事では、3月の浜名湖を120%楽しむための「釣り×グルメ」観光プランをご提案します。


3月の主役:堤防の貴婦人「サヨリ」を狙う

3月の浜名湖の堤防で最も熱いのがサヨリ釣りです。 透き通った美しい魚体と、下アゴが長く伸びた独特の姿から「海の貴婦人」とも呼ばれます。

おすすめの釣りポイント

  • 新居弁天海釣公園: 足場が良く、サヨリの回遊も安定しています。
  • 砂揚げ場(舞阪エリア): 車を横付けできるポイントもあり、ファミリーにも人気です。

サヨリは表層(水面近く)を群れで泳いでいるため、専用の「シモリ浮き」を使った仕掛けで狙うのがコツです。

Tip

サヨリは非常に目が良く、警戒心が強い魚です。細い仕掛け(ハリス0.6号〜0.8号)を使い、コマセ(寄せエサ)を切らさないように撒くのが釣果を伸ばす最大のポイントです。

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3月下旬解禁!獲れたて「生シラス」を堪能する

浜名湖・遠州灘のシラス漁は、例年3月21日頃に解禁されます。 この時期にしか味わえないのが、透明に透き通ったプリップリの「生シラス」です。

生シラスが食べられる・買えるスポット

  • 舞阪漁港周辺の直売所: 漁港のすぐ近くには、その日に獲れたシラスを加工・販売するお店が並びます。
  • 弁天島周辺の飲食店: 解禁直後は「生シラス丼」を目当てに多くの観光客で賑わいます。

春の浜名湖満喫モデルコース(日帰り)

朝から夕方まで、3月の魅力を詰め込んだ欲張りプランです。

時間スケジュール内容
8:00釣り開始新居弁天海釣公園でサヨリ釣りに挑戦。朝の回遊がチャンス!
11:30ランチ舞阪エリアに移動。解禁されたばかりの生シラス丼に舌鼓。
13:30周辺散策弁天島海浜公園で赤い鳥居をバックに記念撮影。
15:00お土産購入浜松名物の「うなぎパイ」や、周辺直売所で「浜名湖のり」をチェック。

遠方からお越しの方へ:春の宿泊予約のコツ

3月は卒業旅行や春休みシーズンと重なるため、浜名湖周辺の宿は早めの予約が必須です。 特に露天風呂から浜名湖を一望できる宿は、春の柔らかい日差しの中で贅沢な時間を過ごせます。


まとめ:3月の浜名湖は「五感」で春を感じる旅

キラキラと輝くサヨリの銀鱗、口の中でとろける生シラスの甘み、そして穏やかな湖畔の風景。

3月の浜名湖は、冬の終わりと春の始まりが交差する、一年で最もワクワクする季節の一つです。ぜひ、釣具を(あるいはレンタル竿を)持って、春を探しに出かけてみてください!