サビキ釣りでたくさん釣れた小アジの活用に困ったことはありませんか?
そんなときに最強なのが「小アジの唐揚げ」です。小さいからこそ、骨まで丸ごとカリカリに揚げられる。ビールとの相性も抜群で、食卓に出せばあっという間になくなる”釣りメシ”の王道です。
材料(2〜4人前)
| 材料 | 量 |
|---|---|
| 小アジ(10〜15cm程度) | 20〜30尾 |
| 片栗粉 | 大さじ3〜4 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| 揚げ油 | 適量 |
| レモン(お好みで) | 1/2個 |
下味はシンプルに塩こしょうだけでOK。素材の旨みを最大限に活かすのがコツです。
下処理の手順(意外と簡単!)
1. うろこを取る
手でなでるだけで取れます。包丁の背を使っても十分です。
2. 頭を落とす
胸びれの後ろから包丁を斜めに入れ、頭を落とします。内臓は頭と一緒に取れます。
3. 腹を洗う
流水でお腹の中の血合いをよく洗い流します。ここをしっかり洗うと生臭さが消えます。
4. 水気を拭く
キッチンペーパーで十分に水気を取ります。これが揚げムラ防止の最重要ポイントです。
Tip
10cm以下の極小サイズは内臓をそのまま揚げてもOK! わたごと揚げることで、ほろ苦い大人の味になります。
揚げ方の手順
1. 下味をつける
下処理したアジに塩こしょうを振り、5分ほどなじませます。
2. 片栗粉をまぶす
全体に薄くまんべんなく片栗粉をまぶします。余分な粉はよく払い落としましょう。
3. 低温(160〜170℃)で最初に揚げる
まず低温でじっくり(約4分)揚げ、骨まで火を通します。一度取り出し、30秒ほど休ませます。
4. 高温(180〜190℃)で二度揚げ
高温で1〜2分、二度揚げします。これで外側がカリカリになり、骨まで食べられる仕上がりに。
Important
二度揚げが骨まで食べられる秘訣! 一度揚げるだけでは骨が硬く残ることがあります。必ず二度揚げすることで、カリカリの食感と骨ごと食べられる安全性が確保できます。
アレンジレシピ:南蛮漬けにも
揚げたての小アジを、甘酢(酢・砂糖・醤油・唐辛子)に漬ければ南蛮漬けに変身! 翌日以降も美味しく食べられる、作りおきにも最適な一品です。
まとめ:釣りたてのアジで「釣りメシ」を楽しもう!
自分で釣った魚を自分で料理して食べる体験は、最高の食育であり、最高の自然体験です。
難しいテクニックは一切不要。下処理さえしてしまえば、あとは揚げるだけ。 ぜひ次のサビキ釣りのあと、小アジの唐揚げに挑戦してみてください!
