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Jul 14, 2026 (Updated: Jul 14, 2026)
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冬の浜名湖釣りメシ|メバル鍋・カレイ煮付け・シーバスムニエルレシピ

冬の浜名湖は脂の乗った魚が揃うシーズン。メバルの鍋・唐揚げ、カレイの煮付け・唐揚げ、シーバスのムニエル・ポワレなど、寒い時期に釣れる旨い魚の冬レシピと、浜名湖のどこで釣れるかをセットでまとめました。

「冬の浜名湖は釣れない」と思っていませんか?

実は12月〜2月はメバル・カレイ・シーバスが旬を迎え、脂が乗った身質で食べごたえ抜群の季節です。

釣れた魚を美味しく食べるレシピと、浜名湖のどこで釣れるかをセットで紹介します。


冬の浜名湖で釣れる魚と旬

浜名湖の冬(12〜2月)は、水温が下がるにつれて根魚や底生魚の活性が上がります。

魚種旬の時期身の特徴
メバル12〜3月白身・淡泊。脂が乗り、鍋や唐揚げに最適
カサゴ12〜5月白身・締まった肉質。煮付けや鍋向き
カレイ11〜3月白身・上品な甘み。煮付けの定番
シーバス(スズキ)12〜2月白身・大型個体が多く、ムニエルやポワレで映える

冬の浜名湖は「釣れない」どころか、食べて最も美味しい魚が狙える好シーズンです。


メバルの鍋と唐揚げ

メバル鍋

寒い夜に体が温まるメバルの鍋は、冬の釣りメシの王道です。

材料(2〜3人前)

材料
メバル(25cm前後)2〜3尾
昆布10cm
800ml
大さじ3
薄口醤油大さじ2
みりん大さじ2
豆腐・白菜・ネギ各適量

作り方

  1. メバルは鱗・内臓・エラを除去し、3〜4か所に切り込みを入れます。
  2. 熱湯をかけて霜降りし、水で洗い流します(臭みと余分な脂を取る)。
  3. 昆布と水を鍋に入れ弱火で出汁を取り、昆布を引き上げたら酒・薄口醤油・みりんを加えます。
  4. メバルを入れて中火で10分ほど煮ます。野菜を加え、火が通ったら完成です。

Tip

霜降りは必須の一手間 メバルは皮の下にぬめりがあります。熱湯をかけてすぐ冷水で洗い流すことで、臭みなくクリアなスープが仕上がります。

メバルの唐揚げ

小型のメバルは唐揚げが最高です。丸ごと揚げると骨まで食べられます。

作り方

  1. 鱗・内臓・エラを除去し、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
  2. 塩・こしょうで下味をつけ、片栗粉をまぶします。
  3. 180℃の油で4〜5分、表面がきつね色になるまで揚げます。
  4. 一度取り出し、油を200℃に上げて10秒だけ再度揚げると、骨までサクサクに仕上がります。

レモンを搾り、ポン酢や塩で食べるのがおすすめです。

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カレイの煮付けと唐揚げ

カレイの煮付け

カレイ煮付けは、浜名湖で釣った新鮮なカレイが最も映える料理です。

詳しいレシピは専用記事でまとめています。

関連記事
【カレイの煮付け】骨まで美味しい!煮汁の黄金比とふっくら煮るコツ
和食の定番「カレイの煮付け」を、釣りたての魚で作ると一段と美味しく仕上がります。下処理の臭み取りから、覚えておくと失敗しない煮汁の黄金比、身が崩れずふっくら煮上げるコツまで、家庭で再現しやすい手順をまとめました。

煮付けをアレンジするなら、仕上げに生姜を増量して生姜醤油風にしたり、白みそを溶き入れて京風に仕上げる方法もあります。

カレイの唐揚げ

小型のカレイは唐揚げにすると、骨まで食べられる一品になります。

作り方

  1. 鱗を取り、内臓を除去して水気を拭き取ります。
  2. 塩・こしょうで下味をつけ、片栗粉をまぶします。
  3. 160℃の低温で5〜6分じっくり揚げ、表面が色付いたら取り出します。
  4. 200℃に上げた油に10〜15秒くぐらせ、カリッと仕上げます。

カレイは薄い体型のため、低温でじっくり→高温で仕上げる二度揚げがサクサクに仕上げるコツです。

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シーバスのムニエルとポワレ

シーバスのムニエル

冬のシーバスは60〜80cmの大型個体も多く、白身の旨みが詰まっています。

刺身・洗いでも美味しいですが、ムニエルは皮のパリパリ感と身の柔らかさを同時に楽しめる調理法です。

材料(2〜3人前)

材料
シーバス(切り身)3〜4切れ
塩・こしょう少々
小麦粉適量
バター20g
サラダ油大さじ1
レモン1/2個
パセリ(刻み)適量

作り方

  1. 切り身に塩・こしょうをして10分置き、水気が出たらキッチンペーパーで拭き取ります。
  2. 皮側に小麦粉を薄くまぶします(身側には粉をつけない)。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、皮側を下にして中火で3〜4分焼きます。
  4. 皮がパリッと焼けたら返し、身側を2〜3分焼きます。
  5. バターを加えて溶かしながら身にかけ(バスティング)、仕上げにレモンを搾ります。

Tip

皮のパリパリを作る一番のコツ 焼く前に皮側の水分をしっかり拭き取り、小麦粉を薄くつけること。水分が残っていると蒸気で皮がふにゃっとなります。

シーバスのアクアパッツァ

大型個体が釣れたときは、アクアパッツァも絶品です。

  1. フライパンにオリーブオイルを熱し、切り身(または半身)を皮側から焼きます。
  2. 白ワイン・水・ミニトマト・オリーブ・ニンニクを加え、フタをして10分蒸し煮にします。
  3. 塩・こしょうで味を整え、仕上げにイタリアンパセリを散らします。
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カサゴの煮付けと鍋

カレイやメバルと並んで冬に釣れるカサゴも、根魚煮付けの代表選手です。

煮付けの詳しいレシピはこちらをご覧ください。

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【メバル・カサゴの煮付け】根魚を絶品に仕上げる基本の煮付けレシピ
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カサゴは身が締まっているため、煮崩れしにくく鍋料理にも向いています。カサゴ鍋はメバル鍋と同じ要領で作れます。

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冬の浜名湖で魚を釣る

冬に紹介した魚を浜名湖で釣るなら、各魚種の釣り方・ポイントをまとめた記事が参考になります。

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まとめ:冬の浜名湖は食べる釣りのベストシーズン

魚種おすすめ料理
メバル鍋、唐揚げ
カサゴ煮付け、鍋、唐揚げ
カレイ煮付け、唐揚げ
シーバスムニエル、ポワレ、アクアパッツァ

「寒い時期は釣れない」ではなく、冬こそ美味しい魚が揃うシーズンです。

浜名湖で釣った新鮮な魚を、ぜひ家族みんなで楽しんでください。