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Jul 14, 2026 (Updated: Jul 14, 2026)
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春の浜名湖釣りメシ|メバル煮付け・クロダイ刺身・カサゴ唐揚げレシピ

春は浜名湖の釣りが一気に活気づくシーズン。メバルの煮付け・唐揚げ、乗っ込みクロダイの刺身・カルパッチョ、カサゴのから揚げなど、春に釣れる魚の旬レシピと、浜名湖のどこで釣れるかをセットでまとめました。

春(3〜5月)の浜名湖は、冬眠から覚めた魚が一斉に動き始める「食べ頃シーズン」の幕開けです。

メバルやカサゴといった根魚は冬から春にかけてが脂の旬。クロダイ(チヌ)は産卵前の「乗っ込み」と呼ばれる時期に浅場へ接岸し、年間で最も脂がのって美味しい状態になります。

釣りたての魚はスーパーでは味わえない鮮度が最大の武器。下処理さえ丁寧にすれば、どのレシピも難しくありません。


春の浜名湖で釣れる魚と旬

魚種旬の時期特徴
メバル2〜4月産卵前に脂がのり、身質が最上。煮付け・唐揚げ向き
カサゴ通年(春が特に良い)白身で淡白。揚げるとサクサク、煮るとほくほく
クロダイ4〜5月(乗っ込み)産卵前の荒食いで体高が増し、刺身・カルパッチョが絶品
キス5月〜(水温上昇で接岸)春後半から夏にかけてが最盛期。天ぷら・から揚げ向き

浜名湖での春釣りポイントは魚種ごとのページを参考にしてください。

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メバルの煮付け

春のメバルは煮付けにすると脂が汁に溶け出し、たれがコクのある一皿に仕上がります。

材料(2人前)

材料
メバル(20〜25cm)2尾
醤油大さじ3
みりん大さじ3
大さじ3
砂糖大さじ1
100ml
生姜(薄切り)3〜4枚

手順

1. 下処理

ウロコを取り、内臓を除去して流水でよく洗います。表面に切り込みを2〜3本入れると、味がしみ込みやすくなります。

熱湯に10秒ほどくぐらせてすぐに冷水に取る「霜降り」処理を行うと、臭みがぐっと減ります。

2. 煮る

フライパンや浅鍋に調味料と水、生姜を入れて中火にかけます。煮立ったらメバルを並べ、落とし蓋をして10〜12分煮ます。

途中でたれをスプーンで魚の上にかけながら煮ると、味がまんべんなくしみ込みます。

3. 仕上げ

たれにとろみが出てきたら完成です。

Tip

煮崩れを防ぐコツ 煮汁が沸騰した状態で魚を入れ、火加減は「静かに沸いている」程度をキープします。強火で煮続けると身が崩れやすくなります。

メバルのから揚げ

煮付けと並んでおすすめなのがから揚げ。片栗粉をまぶして180℃の油でじっくり揚げると、小骨ごと食べられるほど香ばしく仕上がります。

身が薄い小型のメバルには特に向いています。揚げたてに塩とレモンを絞るだけで絶品です。

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乗っ込みクロダイの刺身・カルパッチョ

4〜5月の乗っ込みクロダイは、年間で最も刺身に向く時期。身がしっかりして甘みがあり、釣りたてなら透き通るような白身の美しさが楽しめます。

刺身の下処理

血抜き(釣り場で行う)

釣ったクロダイはエラの付け根をナイフで切り、海水バケツに入れて数分間泳がせて血抜きします。血が残ると臭みの原因になるため、この工程が特に重要です。

三枚おろし

ウロコを取り、頭を落として三枚おろしに。クロダイは皮に独特の風味があるため、刺身は皮を引いて切り付けます。

塩締め

薄切りにした身に薄く塩を振り、キッチンペーパーで10分ほど包んでおくと余分な水分が抜け、身が締まって美味しくなります。

カルパッチョにアレンジ

薄切りにしたクロダイを皿に並べ、オリーブオイル・レモン汁・塩・黒こしょうをかけるだけでイタリアン風カルパッチョが完成します。

細切りのバジルや、刻んだケッパーをトッピングすると風味が増します。身の淡白さとオリーブオイルのコクが絶妙に合う一皿です。

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カサゴのから揚げ・アクアパッツァ

カサゴは白身の上品な魚で、揚げると外はカリカリ、中はふっくらとした食感が楽しめます。

カサゴのから揚げ

1. 下処理

ウロコ・内臓を除去。カサゴはヒレに鋭いトゲがあるため、キッチンハサミで先端を切っておくと扱いやすくなります。

2. 下味をつける

醤油・酒・おろし生姜を合わせたたれに20〜30分漬け込みます。

3. 揚げる

キッチンペーパーで水気を拭き取り、片栗粉をまぶして170℃の油で5〜7分揚げます。

小型(15cm以下)なら丸ごと揚げてカリカリにするのが最高。大型は骨を避けながら食べます。

アクアパッツァ

カサゴ1尾をそのままフライパンで焼いた後、白ワイン・トマト・あさり・オリーブ・にんにくと一緒に蒸し煮にする洋風料理です。

カサゴの旨みがスープに出て、バゲットと合わせると贅沢な食卓になります。見栄えも良いので来客時にもおすすめです。


春の浜名湖釣りポイントで自分で釣ってみよう

レシピが決まったら、素材調達から始めましょう。

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まとめ:春は「食べておいしい魚」が多い季節

春の浜名湖は、冬を乗り越えて脂がのったメバル・カサゴ、産卵前の荒食いで美味しくなったクロダイと、食材として優秀な魚が目白押しです。

  • メバル・カサゴ → 煮付け・から揚げで骨までしゃぶれる
  • 乗っ込みクロダイ → 刺身・カルパッチョで春の旬を堪能
  • カサゴ → から揚げ・アクアパッツァでレストランの味に

釣れた魚をその日のうちに調理する贅沢は、釣り人だけが味わえる特権です。春の浜名湖で釣って、食べて、目一杯楽しんでください。