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Jul 14, 2026 (Updated: Jul 14, 2026)
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秋の浜名湖釣りメシ|ハゼ天ぷら・カワハギ刺身・アジのなめろうレシピ

秋の浜名湖は釣りも食卓も最高シーズン。ハゼの天ぷら・唐揚げ、カワハギの肝醤油刺身、アジのなめろうなど、浜名湖で釣れた旬の魚をそのまま料理するレシピと、各魚が釣れるポイント情報をセットでまとめました。

9月から11月にかけての秋は、浜名湖の釣りが最も盛り上がる季節のひとつです。

ハゼは数釣りの最盛期を迎え、カワハギは肝が大きくなり始め、アジは脂がしっかり乗った「秋アジ」として食べ頃になります。

この記事では、秋に浜名湖で釣れる旬の魚3種と、家庭で手軽に作れるレシピを紹介します。どれも難しい工程はなく、釣った当日に楽しめる料理ばかりです。


ハゼの天ぷら・唐揚げ

秋の浜名湖といえば、まずハゼ釣り。釣れたハゼの食べ方として、最も定番なのが天ぷら唐揚げです。

小骨が多い魚ですが、適切に下処理すれば骨まで食べられる「丸揚げ」スタイルも楽しめます。

材料(2〜3人前)

材料
ハゼ(10〜15cm)10〜15尾
少々
天ぷら粉(または薄力粉)適量
冷水適量(天ぷらの場合)
揚げ油適量
大根おろし・レモン・天つゆお好みで

唐揚げにする場合は、天ぷら粉の代わりに片栗粉を使い、醤油・酒・みりんで下味をつけます。

下処理:小さいからこそ丁寧に

1. ウロコと内臓を取る

ハゼは親指の腹でこするだけでウロコが取れます。頭を落として腹を開き、内臓を流水で洗い流します。

10cm前後の小型は、頭・内臓を取り除いた丸揚げにすると骨まで食べられて便利です。

2. 水気を拭き取る

キッチンペーパーでしっかり水気を取ります。水分が残ると油が跳ねる原因になるため、ここは丁寧に。

天ぷらの揚げ方

天ぷら粉と冷水を合わせた衣を作り、ハゼをくぐらせます。衣は混ぜすぎず、ダマが残る程度にすると軽い食感になります。

油を170〜180℃に熱し、3〜4分揚げます。小型は2分ほどで十分です。泡が少なくなってきたら揚げ上がりのサイン。

Tip

小型ハゼは丸揚げにすると骨まで食べられる 頭・内臓を取るだけで、あとは丸ごと揚げるだけ。カリカリに仕上げれば子供でも食べやすく、頭から尻尾まで丸ごと完食できます。

唐揚げにする場合

醤油・酒・みりん各大さじ1を合わせた下味に20分漬け込み、片栗粉をまぶして180℃の油で揚げます。

外がカリカリ、中はふっくらとした食感になり、天ぷらとはまた違う美味しさが楽しめます。

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カワハギの刺身・肝醤油

秋が深まるにつれて肝が大きく育つカワハギは、刺身にして「肝醤油」で食べるのが釣り人の特権です。

スーパーでは活きの良い肝は手に入りにくく、釣りたてだからこそ楽しめる食べ方です。

材料(2人前)

材料
カワハギ(20cm前後)2尾
醤油大さじ1〜2
お好みで:ポン酢・薬味(ネギ・ミョウガ)適量

肝醤油の作り方

肝を取り出したら、流水で血合いを丁寧に洗い流します。軽く塩を振って5分置き、余分な水分をキッチンペーパーで拭き取ります。

肝を皿に盛り、醤油を少量かけてよく混ぜると「肝醤油」の完成です。

Caution

鮮度が命。釣った当日に使い切ること カワハギの肝は傷みが早く、時間が経つと苦みや臭みが出ます。釣った当日、できるだけ早く調理してください。釣り場からの持ち帰りはクーラーボックスに氷を入れ、直接触れないよう保冷袋に入れるのがコツです。

さばき方のポイント

カワハギは皮を引っ張るだけで一気に剥がせるのが特徴です。

  1. 頭の付け根に切り込みを入れ、皮をつかんで尾側へ引っ張る
  2. 三枚おろしにして腹骨をすく
  3. 薄くそぎ切りにして盛り付ける

刺身は醤油だけで食べても美味しいですが、肝醤油をつければ濃厚なコクが加わり、日本酒との相性も抜群です。

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アジのなめろう

秋に釣れるアジは「秋アジ」と呼ばれ、春〜夏に比べて脂が乗り、刺身やなめろうで食べると一段と美味しくなります。

なめろうは、刺身用に下ろしたアジを薬味と味噌で叩き混ぜるだけの簡単料理です。包丁さえあれば道具いらずで、釣り場近くでも作れます。

材料(2人前)

材料
アジ(20〜25cm・三枚おろし)2尾分
味噌小さじ1〜2
ショウガ(すりおろし)小さじ1
ネギ(小口切り)大さじ2
大葉(千切り)3〜4枚
ミョウガ(薄切り)1本

作り方

1. アジを三枚おろしにする

ゼイゴを取って三枚におろし、皮を引いて小骨を取り除きます。

2. 薬味と合わせて叩く

まな板の上に身と薬味・味噌をのせ、包丁でリズムよく細かく叩きます。全体が混ざり合い、ペースト状になったら完成です。

好みによって粗めに仕上げると食感が残り、細かく叩くと滑らかになります。

3. 仕上げ

器に盛り、大葉を下に敷いて出来上がり。ショウガと青ネギを上に飾るとより香りが引き立ちます。

Tip

余ったなめろうは「さんが焼き」に なめろうをそのままフライパンで焼くと「さんが焼き」になります。翌朝のおかずにも最適で、大葉で包んで焼くと見栄えも良くなります。

アジのなめろうはご飯のお供にも、酒のアテにもなる万能料理。たくさん釣れた日にはぜひ試してみてください。

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秋の浜名湖で釣るなら:おすすめポイント

秋の浜名湖は、ハゼなら護岸や河口周辺、カワハギなら中浜名湖の岩礁混じりのポイント、アジなら常夜灯のある港周辺がねらい目です。

各魚の詳しいポイント情報は以下の記事を参考にしてください。

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まとめ:秋の浜名湖は釣ってよし・食べてよし

おすすめ料理難易度
ハゼ天ぷら・唐揚げ初心者でも◎
カワハギ刺身・肝醤油下処理が肝心
アジなめろう包丁1本でOK

秋の浜名湖は魚の引きも強く、釣り上げた後の食卓も豊かになる季節です。

釣った日に料理することで、スーパーでは味わえない鮮度の良さを実感できます。今シーズンはぜひ「釣って・食べる」をセットで楽しんでみてください。