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Mar 20, 2026 (Updated: May 26, 2026)
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浜名湖サヨリ釣り入門|初心者でも簡単に数釣りできる仕掛けとコツ

秋から春にかけて浜名湖の堤防を賑わすサヨリ。特別な技術がなくても楽しめる「ウキカゴ仕掛け」を中心に、おすすめの釣り場・エサの付け方・アタリの取り方・コツを初心者向けに詳しく解説します。
浜名湖サヨリ釣り入門|初心者でも簡単に数釣りできる仕掛けとコツ

浜名湖の冬から春にかけて、堤防を賑わせる「細長い宝石」がサヨリです。

キラキラと水面で輝き、サンマのように細長い優雅な魚体。見た目の美しさと、透き通った白身の美味しさから、浜名湖の人気ターゲットになっています。

私(さしし)は毎年秋になると「そろそろサヨリの季節だな」と思わずワクワクします。

コマセを撒くと水面が波立つほどサヨリが集まってくる光景は、浜名湖ならではのスペクタクルです。

コツさえ掴めば初心者や小さなお子様でも手軽に「数釣り」が楽しめる、浜名湖の冬の風物詩をご紹介します。


サヨリとは?細長いのにパワフルな魚

サヨリは体長20〜40cm程度になる細長い魚です。

下あごが突き出た独特の顔つきで、水面近くを泳ぐ習性があります。

見た目は細くて弱そうですが、掛かった瞬間に水面を走るような引きは非常にスリリングです。

身は透き通るような白身で、刺身や天ぷらにすると絶品です。特に1月〜4月の「大型サヨリ(サンマ級)」は食べ応えも抜群です。


いつ釣れる?浜名湖サヨリのシーズン

時期特徴
10〜12月(秋シーズン)数が最も出る。小〜中型が中心
1〜4月(大型シーズン)「サンマ級」と呼ばれる30cm超えが混じる

メインシーズンは秋(10〜12月)です。大きな群れが入り、数釣りを楽しめます。

大型シーズンは冬〜春(1〜4月)です。型は大きくなりますが、群れが小さくなることもあります。

水面がバチャバチャと波立っていたり、鳥が集まっていたりすれば、サヨリが回遊しているサインです。


釣れる時間帯

サヨリは日中でも釣れますが、朝まずめ(日の出〜2時間後)が最もアタリが集中します。

日が上がると警戒心が高くなり、コマセを撒いても群れが散りやすくなります。

早起きして朝の澄んだ空気の中でサヨリを狙う「朝活」が、釣果的にも快適さ的にも最高のスタイルです。


初心者におすすめ!「ウキカゴ仕掛け」の基本

サヨリは水面直下(表層)を泳ぐ魚です。そのため、エサを水面に浮かせておくための「ウキカゴ仕掛け」を使います。

必要な道具リスト

  • 竿:3m〜4m前後の万能竿や磯竿。ルアーロッドでも代用可能です。
  • リール:小型のスピニングリール(2000番〜2500番)。
  • 道糸:ナイロン2号前後が扱いやすいです。

市販の仕掛けが便利

初心者は、ウキとカゴがセットになった市販のサヨリ仕掛けを選べば間違いありません。

オーナー(OWNER) 釣り日和 速攻サヨリ仕掛 3-0.8-2
オーナー

オーナー(OWNER) 釣り日和 速攻サヨリ仕掛 3-0.8-2

コマセカゴが無いウキとシモリのみのタイプ。シモリウキで高感度、繊細なアタリを視覚化できます。浦安釣法の先糸システムにも有用。

仕掛け 🐟 サヨリ 🎣 浦安釣法 🎣 エサ釣り

カゴにアミエビを入れる「集魚効果」と、細い針に付けた「サシエ」の組み合わせでサヨリを誘います。


サヨリを寄せる!エサとコマセの選び方

サヨリ釣りには「撒き餌(コマセ)」が不可欠です。

コマセ(寄せエサ)

アミエビをカゴに詰めて、サヨリを足元や仕掛けの周りに集めます。

コマセを切らさないことが数釣りの鉄則です。5〜10分に一度はカゴにアミエビを補充しましょう。

付けエサ(食わせエサ)

針には小さな「アミエビ」を1匹付けます。

サヨリは非常に口が小さい魚です。エサを付けるときは、針先が少し出るくらいに小さく整えて付けるのが、しっかりと針に掛けるコツです。

大きすぎるエサは針がかりを悪くします。


実践!サヨリを釣るための4ステップ

  1. コマセを準備する:カゴにアミエビを8分目まで詰めます。
  2. キャスト:群れがいそうな場所の少し先に投げます。コマセが流れる方向に仕掛けが流れるようにするのがポイントです。
  3. コマセを撒く:竿を小さく上下に振り、カゴからアミエビを出します。サヨリが集まるのを待ちます。
  4. アタリがあったらゆっくり巻く:ウキが横に走ったり沈んだりしたらアタリです。強く合わせず、リールをゆっくり巻き始めると針がかりします。

サヨリを釣るための3つのコツ

1. エサは小さく、針先を隠さない

サヨリは口が小さく、エサをつつきながら食べます。

針に付けるアミエビは「小さめ」に調整し、針先が少し出るように付けましょう。

エサが大きすぎると針がかりが悪くなり、何度もエサを取られます。

2. コマセで群れを「止める」

コマセを途切れさせると、せっかく集まった群れが散ってしまいます。

「コマセを切らさない」ことがサヨリ数釣りの鉄則です。

15〜20分に一度は必ずカゴにアミエビを補充しましょう。

3. 群れの「タナ」を合わせる

サヨリは基本的に表層付近を泳ぎますが、日によって少し深い場所にいることもあります。

アタリがなければ、ウキ下を少しずつ調整して「サヨリがいる層(タナ)」を探しましょう。


浜名湖でサヨリが狙えるおすすめポイント

新居海釣り公園(弁天海釣公園)

足場が良く、サヨリの回遊ルートとして全国的にも有名です。

秋になると多くのサヨリ師が集まり、水面にサヨリが群れる絶景を見ることができます。

砂揚げ場(新居)

潮流が穏やかで、初心者でも釣りがしやすいスポットです。

車を横付けしてのんびり楽しめます。

新居弁天(今切口周辺)

大型サヨリの実績が高いエリアです。

1〜4月の大型シーズンに特に狙い目のポイントです。


まとめ:家族みんなでサヨリの数釣りを体験しよう!

サヨリは釣って楽しいだけでなく、透き通った身は刺身や天ぷらにすると絶品です。

秋(10〜12月)の数釣りシーズンに、ウキカゴ仕掛けとアミエビを持って浜名湖へ出かけましょう。

水面が銀色に輝くサヨリの群れが見えたとき、思わず興奮してしまうはずです。

この冬、ぜひ家族や友人と一緒に、浜名湖のサヨリ釣りに挑戦してみてください!

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